それでもまぁ平和に川下りは続くのでした。
釣り師を避けるのが若干めんどくさいケド。
そらには鳶が舞い、河原にはセキレイが遊ぶ。
熊切川合流地点付近にて。
前回、鈴が沈した明野キャンプ場前は無事通過。
ぶりあんが流れていたヘネシーの瓶を拾った。
土屋家に取っての最大の鬼門、犬井橋が近づく。
釣り師が下流で川を塞いでいたので上陸して休憩&偵察。
が、今回は全員慎重に行ったために沈ゼロ。つまらん…
今日のゴールも近づいてきて、皆の関心が夕食の内容に移りつつあるころ。
新秋葉橋をくぐった左クランクに先頭のツッチーボイジャーが張り付き!
そこにおぎん号激突〜あえなく沈。レイド2も張り付きかけ、鈴がフネから振り落とされた。
カメラ号が沈してしまったため、写真がないのが惜しい。
ここは危険だと判断して他の人はポーテージした。バイクで来たみきねえ達と合流。
最後の難関。ヤナ抜けを行わねばキャンプ場にたどり着けないのだ。
入念な下見をして突っ込む。
そろそろ寒くなってきたので、沈はしたくない。
なんとか全員無事にクリアしてキャンプ場に到着しました。
この日は、あそ&たき夫婦の結婚披露を兼ねていたのでした。
ケーキ入刀の儀を行います。
ほんとはボイジャーで気田川デビューするハズが、この日はワザとフネを忘れるという暴挙に。
シェフ連の一員としてのみの参加でした。昨年同様、安居氏の激ウマたこ焼きも振る舞われました。
豪華な夕食は彼らなしでは考えられません。ごちそーさまっす。
遅くまで宴会してたのは我々です。その他のキャンパーさんごめんなさい。